パキスタンを旅行するには、パキスタンの通貨であるパキスタン・ルピーを手に入れる必要があります。しかし、日本でルピーを手に入れることは難しく、現地で両替するのが一般的です。
ラワルピンディで両替する場合、日本円と米ドルどちらを持っていくべきなのか。
どちらの通貨を持っていくべきか判断できなかったため、日本円と米ドルを持ってパキスタンへ。現地の両替所で日本円と米ドルを両替し、どちらの通貨を持っていくべきかを確認してみました。
今回は、ラワルピンディでの両替事情と持参するべき通貨についてです。
ラワルピンディの両替所や両替の注意点も記載しております。
日本から持っていくべき通貨
結論:日本円
ルピーへの両替をラワルピンディで済ませる場合、両替する通貨は日本円で大丈夫です。
日本で米ドルを用意して持参する必要はありません。
日本円と米ドルをルピーに両替した結果
同じ両替所(※1)で日本円(1万円)と米ドル(70ドル = 約1万円)をルピーに両替した結果は以下の通りです。
| 両替前 | 両替後(ルピー / PKR) | |
| 日本円(1万円) | ¥ 10,000 | 18950 PKR |
| 米ドル(1万円相当) | $ 70 | 19472 PKR |
「1万円」と「1万円相当の米ドル(70ドル)」を両替した場合、米ドルの方が522PKR(266円)お得に両替できるという結果になり、日本円と米ドルのレートにはあまり差がないことがわかります。円とドルのレートや両替の手間を考慮すると、日本円を持参して両替するのがベストだと思われます(※2)。
※1 両替所:Ravi Exchange ( Rawalpindi Haider Road Branch )
※2 レートは店舗により異なります
※3 両替時のレートで計算しています
1ドル = 143円
1PKR = 0.51円
ラワルピンディの両替所

ラワルピンディの両替所は「サダル(Saddar)」という地区に集まっています。
サダル(Saddar)地区にはメトロバスの駅(駅名:Saddar、終点の駅)があり、ラワルピンディの市内やイスラマバードから簡単にアクセスできます。
NBP Exchange
Rania Mallの1階にある両替所です。
Rania Mallの入口の階段を上がって右側にあります。
定休日:日曜日
Ravi Exchange ( Rawalpindi Haider Road Branch )
今回はここの両替所を利用しました。
両替所の前で待機するガードマンが多く、セキュリティに力を入れている印象です。
営業時間:10:00 〜 18:00
定休日:日曜日
Mall plaza
Mall plazaにも両替所があります。
ホテルのフロントスタッフの方に教えていただきました。
両替所を利用する際の注意点
パスポートを忘れずに
両替する際にパスポート情報と宿泊しているホテルの住所の提示を求められました。
以下の書類を持参するとスムーズに両替ができます。
- パスポート
- ホテルの予約証明書
破れた紙幣がないかを確認
破れた紙幣や破損箇所をセロハンテープで修復してある紙幣は、支払いを拒否される場合がほとんどです。万が一のため、破損している紙幣がないかを受け取ったときに確認しましょう。
まとめ
ラワルピンディの両替事情について書かせていただきました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
